企業様向け

企業でコーチングを導入するインパクト

「イノベーションをが起きるかどうか、結局社員の意思や意識が重要」という言葉を多数の経営者やマネジメントの皆さまから伺ってきました。
組織が科学的体系に基づく「脳の使い方」を体得すると、
自力で大きな変化を起こせるようになります。
「自律分散型組織」の背骨となる科学的理論です。

  • 経営層~社員全員が自ら心から望む「want to」なゴールを発見できる

  • 組織のゴールと個人のゴールを共有できる科学的方法を知ることができる

  • 経営者やマネジメントは、社員や関係者にありありと夢を語れるようになる(理論と実践で体得する)

  • 社員は自発的、自律的に、自らの頭で考え、道をつくり進むことができるようになる

  • ミドルマネジャーは、部下と一緒になってゴールを実現することにワクワクするようになる

  • 過去起点で、物事を判断しなくなる

  • 社員全員で組織のゴールを膨らませ続け、
    具現化し続けることができる

  • 小集団で自律的に動き、成果を出す方法を
    知ることができる

  • 「サービス」や「商品」ではなく「世界」をつくれるようになる

  • 経営者は、今まで想定しえなかった
    新しいゴールを見つけ出せるようになる

  • 社員が経営者に新たな視点を提案するようになる

  • 組織階層間での理解のギャップがなくなる

  • イノベーションを起こすことが当たり前になり、
    ルーチンだけやっていることが違和感を感じるようになる

  • お互いがお互いのゴールを応援しあえる組織になる

  • 外部環境の激しい変化に自然と対応できる組織になる

  • 外部パートナー企業との本当の
    シナジー・オープンイノベーションが実現できるようになる

ccc(コグニティブ・コーチング・コンサルティング)

コグニティブ・コーチング・コンサルティングとは

マインドの仕組みに関する科学的な知見をもとに、現場の具体的業務で成果が出せるように、マインドの使い方の観点でコンサルティングします。(具体的業務に関するアイディアはお客様が自ら発見できるようになります)

アプローチ

組織全体のマインド(脳と心)が変化し、イノベーション体質になるまで

コーチングアクセラレーション

「マインドの仕組み」×「既存のビジネスノウハウ」により
進化形の新事業、新サービスの実現と
既存事業のパフォーマンス最大化を実現します

他社、他業界を巻き込むことで新たな価値を生み出します。
そのための仕掛けをマインドの仕組みに基づき設計、実現します。

  • コラボ業界
    新サービス概要例
  • 介護業界×マインドの使い方
    「介護」の概念を変える世界の実現に向けた新事業の立案
  • 製造業×マインドの使い方
    人の生産性を圧倒的にあげる工場自動化ソリューションの構築
  • IT業界×製造業×マインドの使い方
    エンジニアのクリエイティビティを引き出すAI導入コンサルティングの立ち上げ
  • 金融業界×マインドの使い方
    ファイナンスを通してクライアント企業の進化を実現支援するサービスの立ち上げ
  • プロスポーツ業界×マインドの使い方
    アスリートの未来を描き、現在のパフォーマンスを最大化するセカンドキャリアコーチングサービス
  • 語学教育×外国人人材派遣×マインドの使い方
    日本企業で外国人人材がクリエイティビティを発揮する、外国人向けビジネススキル&日本語教育プログラムの立案